新発想の乳酸菌で頭皮ケア『BUBKAスカルプケアシャンプー』

男性向け育毛剤で有名なBUBKAシリーズから、頭皮の常在菌に着目し頭皮の強さを引き出す乳酸菌を配合した新発想のシャンプー「BUBKAスカルプケアシャンプー」が販売開始されました。

シャンプーの役割は、頭皮と髪に付着した皮脂やほこりなどの汚れを落とし頭皮の環境を清潔に保つことです。太く健康的な髪を育てるためには土壌となる頭皮を適切にケアすることが重要です。

普段のシャンプーで頭皮の皮脂をきれいに洗い落とそうと洗い過ぎてしまうあまり、頭皮に必要な潤いや『常在菌』まで洗い流してしまい、逆に頭皮環境を悪化させているかもしれません。

頭皮の常在菌とは

常在菌とは、肌に存在する微生物のことで、肌のうるおいを保ち、乾燥や外的刺激からは肌を守るバリア機能の働きをしています。
その常在菌には良い働きをする菌と、時には悪い働きをする菌があり、生息する菌のバランスがとれていれば、頭皮も髪も健やかな状態になります。
菌のバランスが崩れてしまうと、べたつきやにおい、フケ、かゆみ、抜け毛など頭皮トラブルの原因になりますので、常在菌の働きとバランスを良い状態に保つ事を意識したヘアケアが重要です。

新しい「BUBKAスカルプケアシャンプー」は、この「常在菌」のバランスに注目。頭皮や髪にやさしいアミノ酸系洗浄成分ながら高い洗浄力を実現すると同時に、頭皮に必要な常在菌を洗い流しすぎず、頭皮の常在菌のバランスを整えながら、必要なうるおいを与える乳酸菌を配合することで育毛環境を整えることができるシャンプーです。

1 頭皮の常在菌に着目し乳酸菌を配合
2 7種のアミノ酸系由来成分を独自ブレンド
3 オイルケラチンを配合
4 6種のスキンケア成分を配合
5 オールインワンでリンス・トリートメント不要
6 「BUBKAスカルプケアシャンプー」の概要

頭皮の常在菌に着目し乳酸菌を配合

薄毛に悩む多くの方は、頭皮の常在菌のバランスが崩れる事により、乾燥、かゆみ、フケなどの炎症が起きて頭皮環境が悪化しています。BUBKAスカルプケアシャンプーはこのことに着目し、常在菌のバランスを整える力のある乳酸菌をシャンプーに配合しています。

保湿成分を自ら作りだす働きをもつ乳酸菌（エンテロコッカフェカリス　EC-12）の力で、頭皮の常在菌を増やし、頭皮環境を整えることができます。

乳酸菌の力

常在菌を増やす4つの働きを持つ乳酸菌（エンテロコッカスフェカリス　EC-12）の力で頭皮を健康にし、生やす力を備えます。

頭皮のうるおいのカギを握るうるおい菌（表皮ブドウ球菌）を育てる
保湿成分であるグリセリンを自ら作り出し肌をしっとり保つ
バリア機能を向上
皮膚の常在菌のバランスを整える

7種のアミノ酸系由来成分を独自ブレンド

BUBKAスカルプケアシャンプーはアミノ酸系洗浄成分を使用しているため、頭皮や髪をやさしく洗うことができます。

一般的にアミノ酸系シャンプーは、頭皮や髪に優しいものの、どうしても泡立ちが弱い部分がありますが、BUBKAスカルプケアシャンプーは7種のアミノ酸系由来成分を独自ブレンドすることで、シャンプー本来の汚れをきちん落とすことと、頭皮に必要な常在菌を洗いすぎないことを同時に実現しています。

BUBKAスカルプケアシャンプーの成分

水、コカミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンＮａ、ミリストイルメチルアラニンＮａ、コカミドＤＥＡ、プロパンジオール、塩化Ｎａ、ココイルメチルタウリンＮａ、ココイルグルタミン酸ＴＥＡ、ココイルグルタミン酸Ｎａ、ココイルグルタミン酸２Ｎａ、ココイルトレオニンＮａ、温泉水、サピンヅストリホリアツス果実エキス、エンテロコッカスフェリカス、ゼイン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、リン酸アスコルビルＭｇ、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、セロリ種子エキス、セージ葉エキス、ヒマワリ種子油、マロニエエキス、フユボダイジュ花エキス、ローズマリー葉エキス、アセチルテトラペプチド－３、アカツメクサ花エキス、デキストラン、イソステアロイル加水分解ケラチン（羊毛）、グリチルリチン酸２Ｋ、アーチチョーク葉エキス、ＰＣＡ－Ｎａ、アルギニン、アスパラギン酸、ＰＣＡ、グリシン、アラニン、セリン、バリン、プロリン、トレオニン、イソロイシン、ヒスチジン、フェニルアラニン、PEG-2カプリリルアミン、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ココイルアルギニンエチルＰＣＡ、カプリル酸グリセリル、ＤＰＧ、イソノナン酸イソノニル、ポリクオタニウム－１０、BG、ポリクオタニウム－４８、エチルヘキシルグリセリン、ポリクオタニウム－４７、クエン酸Ｎａ、乳酸Ｎａ、クエン酸、ＥＤＴＡ－２Ｎａ、フェノキシエタノール、香料