DHC Q10プレミアムカラートリートメントを実際に使用してみました。

DHC Q10プレミアムカラートリートメント

「DHC Q10プレミアムカラートリートメント」は、化粧品やサプリメントなどで有名なDHCから販売されている白髪用ヘアカラートリートメントです。

DHCのサプリメントはドラッグストアでもよく目にしますし、比較的安く購入できるサプリメントも多いので、DHC商品の愛用者も多いかもしれません。

このDHC Q10プレミアムカラートリートメントは、先代のクイックカラートリートメントに次いでシリーズ3代目です。DHCでは「DHC史上最高峰のカラートリートメント」とうたっており自信のほどが伺えます。

リニューアル前のクイックカラートリートメントは、染まりの弱めのカラートリートメントの印象でしたが、今回のリニューアルでは、青紫~紫系の色素を強化したカラー設計のおかげで、濃いめにしっかり染まり、色落ちしてくるときの黄ばみも抑えられています。

DHCが販売している白髪染めだけあって、コエンザイムQ10を始めとした美容液成分が多く配合されているのが特徴です。リニューアル前に配合されていたヒアルロン酸は今回外されていますが、代わって新たに4種の植物オイルと6種の植物エッセンスが配合されています。髪に潤いやツヤを与え、ボリューム不足やハリやコシ不足など、白髪以外にも出てくる年齢特有の髪の悩みをケアしてくれます。

「DHC Q10プレミアムカラートリートメント」について基本情報から見ていきましょう。

タイプヘアカラートリートメント
容量235g
匂いアロマティックミストの香り
染め時間5~10分
カラー4色(ブラック・ブラックブラウン・ダークブラウン・ライトブラウン)
価格2,700円
初回価格2,700円

DHC Q10プレミアムカラートリートメントの主成分

水、水添ナタネ油アルコール、ステアリルアルコール、パルミチン酸エチルヘキシル、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド、グリセリン、セタノール、エタノール、スクワラン、マカデミア種子油、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)、ヒマワリ種子油、PPG-3カプリリルエーテル、ゼニアオイ花エキス、ヒマワリ種子ロウ、ポリクオタニウム-99、BG、ツバキ種子油、ニオイテンジクアオイ油、オレンジ油、ダマスクバラ花油、ビターオレンジ花油、アルニカ花エキス、セージ油、ウイキョウ果実油、エンピツビャクシン油、オニサルビア油、グレープフルーツ果皮油、キュウリ果実エキス、セイヨウニワトコ花エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、ポリクオタニウム-47、ポリクオタニウム-48、イランイラン花油、ローマカミツレ花油、ローレル油、ポリクオタニウム-7、ユーカリ葉油、ラベンダー油、パルマローザ油、パリエタリアエキス、トリオレイン酸ソルビタン、トリデセス-7、尿素、パルミチン酸デキストリン、ヒドロキシエチルセルロース、エチルヘキサン酸セチル、フェノキシエタノール、水添パーム油、ユビキノン、水添ポリイソブテン、ジオレイン酸ポリグリセリル-6、ステアルトリモニウムクロリド、安息香酸Na、炭酸水素アンモニウム、乳酸、イソプロパノール、(+/-)HC青2、4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール、塩基性紫2、塩基性青75、塩基性茶16

特徴成分

コエンザイムQ10
商品名にも含まれる一番の特徴成分です。コエンザイムQ10には高い抗酸化の効果があり、また抗酸化成分であるビタミンEとCを再生させる働きもあります。
ダメージを補修する植物エッセンス
アルニカ花エキス、ゼニアオイ花エキス、キュウリ果実エキス、パリエタリアエキス、セイヨウニワトコ花エキス、セイヨウキズタ葉・茎エキスなど植物エキスが髪のダメージを補修します。
天然エッセンシャルオイル
ツバキ種子油、ヒマワリ種子油、マカデミア種子油、植物性スクワランなど4種の天然エッセンシャルオイルが髪のパサツキを抑え、匂いもよく仕上がりも髪にツヤが出ます。

DHC Q10プレミアムカラートリートメントの染料

塩基性紫2、塩基性青75、塩基性茶16
HC青2

リニューアル前と同じく「塩基性染料」「HC染料」の組み合わせです。「塩基性染料」と「HC染料」の組み合わせは多くのヘアカラートリートメントで採用されており染料として安定的によく染まります。

リニューアルに伴いカラーの配合バランスも見直されています。赤系ならびに黄系のカラーが抑えられ、青系のカラーが強化されています、ブラックやダークブラウンなど濃いめのカラーを使用することの多い男性にはより使いやすくなりました。

髪や頭皮にダメージを与える酸化染料や発がん性物質を含むタール染料などは含まれていません。

同封されているもの


同封品はシンプル。箱の中にヘアカラートリートメントと一緒に使用説明書が同封されています。

DHC Q10プレミアムカラーを実際に使ってみた感想


1度の使用では薄っすらと色付く程度。その後は4日置きに使って3度目である程度白髪が目立たなくなってきました。
リニューアル前のクイックカラーに比べると染まりは改善されているようですが、印象としては一般的なヘアカラートリートメントと同じくらいの染まり具合です。
青みが強化されているためか、黒髪との相性は良く、自然な色合いで染まっています。
匂いについても改善されており、リニューアル前は少し匂いがきつめでしたが、化学的な匂いが抑えられ、使いやすくなっています。
トリートメント効果はさすがDHCといった感じで、髪に水分が増えてパサつきが改善したように感じます。

使い方
  1. シャンプーの後、髪の水分をとり適量を髪全体に均一になじませます
  2. 髪全体に塗ったら5分程度放置します
  3. 色水が出なくなるまでお湯でしっかりすすぎます
  4. タオルでしっかりと水分をとり、ドライヤーで乾かします

DHC Q10プレミアムカラーの使ってみて良かったところ

DHCは、普段からサプリでもお世話になっているメーカーなので、ヘアカラートリートメントも安心して使用できました。
髪のパサつきが気になっていましたが、使った後はしっとりとして改善しているようでトリートメト効果の高さが実感できます。
リニューアルされて、染めたときの色味も良かったです。

DHC Q10プレミアムカラーのちょっと残念なところ

「DHC史上最高峰のカラートリートメント」の効果を期待していましたが、染まり・色持ちは標準的なカラートリートメント並み。
週に1回では白髪が見えてくるため週に2回程度の染め直しが必要で、週中にも染めないといけないのはちょっと面倒に感じます。

DHC Q10プレミアムカラーはこんな方におすすめしたい白髪染め

  • 安心感のあるメーカーのヘアカラートリートメントを使ってみたい方
  • 刺激の強い白髪染めを使いたくない方
  • 白髪ケアと同時に髪ダメージを補修したい方

さいごに

編集長
染まり・色持ちともに標準的なヘアカラートリートメントです。
リニューアルされて価格が少し安くなっているのがうれしいところ。コエンザイムQ10など美容成分がたっぷり配合されて、量も多めなので、コスパは割りと良好です。
有名メーカーのDHCのヘアカラートリートメントなので安心して試しやすいです。

髪を傷めない男性用白髪染めランキング!実際に使って比較しました。

2017.11.13

実際に使って比較してみました!男性用白髪染めランキング

ヘアカラーは強力に染まり色持ちも良く便利なものではあるのですが、どうしても髪や頭皮を傷めてしまいます。

白髪が出始める頃には、徐々に薄毛などほかの髪の悩みも増えてきますので、髪や頭皮には少しでもダメージは避けたいところです。ヘアカラートリートメントであれば、髪や頭皮を傷めることなく、髪を染めることができます。

これまで実際にさまざまなヘアカラートリートメントを試してきましたが、その中でも選んで間違いのないオススメのBest5をランキング形式でご紹介します。