50代男性の白髪ケア|ストレス世代の白髪の要因と対策

50代の男性と言えば、会社勤めの方であれば役員や部課長職等の管理職に就かれている方も多く、日常的な仕事で受けるストレスも非常に多くなってしまう年代です。

ご家庭でも例えば子供の進学や結婚、親の介護など、個人個人で様々な事情を抱え、その事からストレスを多く感じられることもあるでしょう。

50代といえば、多くの方に白髪が出てきている年代ですが、まだまだ働き盛り、老け込んでみられたくないという方も多いでしょう。

現在ではそんな白髪対策は様々有りますが、そもそも50代の男性の白髪が増えてしまう原因には何が考えられるのか、そして、その白髪対策にはどの様な物が有るのかについて考えてみましょう。

50代の男性で白髪が増える原因

50代になってくると多くの人が白髪が増え、人によっては悩みの種となっている方も多くいらっしゃいます。

この年代で白髪が増えてくる主な原因としては「加齢」と「ストレス」が考えられます。

人の身体は50代から60代前半にかけてホルモンのバランスが変化してきます。一般的には更年期と言われ、その更年期の時期に身体に現れる様々な症状を更年期障害と呼びます。

更年期障害というと女性だけのものと思われるかもしれませんが、実は男性でも更年期障害が起こります。男性の更年期障害では精力減退のほか、ストレスに敏感になったりイライラ感が強まったりといった症状が出やすくなります。これまで以上にストレスが溜まりやすく、これらのストレスが引き金となり白髪を増えしてしまいます。

また、50代になると身体の老化と共に頭皮の老化も始まってきます。頭皮の老化によって頭皮が硬くなり血流の悪化を招き、頭皮に充分な栄養が行きわたらなくなり、結果として髪に充分な栄養が届かず白髪が増えてしまいます。

食生活を見直そう


男性の更年期によって白髪が増えてしまう事以外に考えられるのが食生活や生活習慣です。

俗に言われている食生活の悪化として考えられているのが、肉類中心の食事、塩分の摂り過ぎ、糖分の摂り過ぎ等が挙げられます。

さすがに50代にもなると肉類中心の食事は減ってきていると思いますが、あまり肉類が多い食事に偏ると、髪の毛の成長に必要な栄養素の摂取がうまくいかなくなってしまい白髪の原因となってしまいます。

また、塩分の摂り過ぎやアルコールの摂り過ぎは肝臓に多くの負担を掛けてしまい、その結果として血行不良を起こしてしまい、頭皮部分への血流も悪化させてしまい白髪が増えてしまいます。

白髪対策に良い栄養素

白髪の対策として良い栄養素としては、ビタミンB2、チロシン、ピオニン、亜鉛、鉄分などが挙げられます。

ビタミンB2はレバーやうなぎ等に多く含まれている栄養素です。

髪の色が抜けてしまう原因の一つにメラノサイト(いわゆるメラニン色素)と言われる物質がありますが、このメラノサイトの原料になるチロシンはタンパク質で、チーズや大豆製品に多く含まれています。

更に、髪を含め身体を形成して行く為に必要なミネラル成分である亜鉛や鉄分は、牡蠣やうなぎ、チーズ等に多く含まれます。

50代になられた男性は白髪対策としてこれらの食材を他の食材とのバランスを考えて摂って行く事が大切です。あくまでも大切な事は食事のバランスである事を意識するようにしましょう。

50代男性の白髪対策に良い生活習慣


50代男性が白髪対策として気をつけておきたい生活習慣としては、まずは充分な睡眠をとることを心掛けましょう。

どうしても仕事の都合などでなかなか充分な睡眠時間を取る事が難しい場合でも、日中の数分間仮眠をとるなどできるだけ身体を休ませる時間を作っていくことが大切です。

また、生活習慣と言えば喫煙も挙げることが出来ます。タバコの本数をゼロにするのが難し場合には、1日に吸う本数を徐々に減らしてみたり、ニコチン等の少ない煙草に変え、少しずつ禁煙に近付けていく努力も大切です。

生活習慣の改善に効果的なのが適度な運動です。激しい運動はおすすめできませんが、ウォーキング等の軽度な有酸素運動は身体の血流改善にも効果がありますので、是非取り組んで見てはいかがでしょう。

頭皮のマッサージも頭皮の血流改善の効果があるため、頭皮を傷つけない程度に軽くマッサージしましょう。お風呂につかっているときなどちょっとした時間でもいいので、継続することで徐々に頭皮環境が改善します。

50代の白髪ケア


白髪の改善には時間もかかります。今ある白髪をすぐに対処するには白髪染めしかありませんが、白髪染めを使うにしてもあまり黒く染めてしまわない方がいいでしょう。

顔は老化しているのに髪だけ黒々としているのは違和感を感じさせる場合もあり、白髪を染めるときにはあまり黒くしてしまわず、白髪ぼかしのように白髪を上手に活用するのがオススメです。

染めるときはヘアカラーを使わず、髪や頭皮に刺激の少ないヘアマニキュアやヘアカラートリートメントを使うといいでしょう。50代にもなると髪も細くなりボリュームも減ってきますので、トリートメント成分の配合されたヘアカラートリートメントを使うと効果的です。

また、50代になれば白髪も当たり前と割り切って、あえて染めない選択肢もありです。芸能人でも、岩城滉一さんや吉川晃司さん、舘ひろしさんのように自然な白髪が恰好いいという方も多くおられます。

以前、マンダムが20代・30代女性に対して男性白髪の印象調査を行っていましたが、50代男性の白髪に対しては「年相応でいい」「年齢なので仕方ない」が40%を超えており、50代男性であれば白髪に対して意外と肯定的な印象を持たれているようです。

染めても染めなくても「清潔感」が大切です。清潔感を失わず、きちんと整髪していれば、白髪があってもナチュラルな大人の雰囲気を醸し出せるでしょう。


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ヘアカラーは強力に染まり色持ちも良く便利なものではあるのですが、どうしても髪や頭皮を傷めてしまいます。

白髪が出始める頃には、徐々に薄毛などほかの髪の悩みも増えてきますので、髪や頭皮には少しでもダメージは避けたいところです。ヘアカラートリートメントであれば、髪や頭皮を傷めることなく、髪を染めることができます。

これまで実際にさまざまなヘアカラートリートメントを試してきましたが、その中でも選んで間違いのないオススメのBest5をランキング形式でご紹介します。