ヘアカラートリートメントの染まりを良くする5つの簡単方法

ヘアカラートリートメントは染まらないもの?!

髪や頭皮を傷めず髪を染められるヘアカラートリートメント。使う人を選ばず使えるのですが、中にはヘアカラートリートメントでは白髪が染まりにくいという方もいます。

元々ヘアカラー(ヘアダイ)のように一度でしっかり真っ黒に染まるものではないですが、使い方によっては染まりを良くすることができます。

染まりや色もちが良くなればそれだけ白髪染めの頻度も下がり手間の軽減や節約にもつながります。

今回はヘアカラートリートメントの染まりを良くする5つのコツをご紹介します。ヘアカラートリートメントを使っているけど染まりがいまいちという方は是非参考にしてみてください。

染料をケチらず多めに使う


説明書にある目安の使用量は女性の髪の長さを基準に書かれています。

男性の場合はショートの方が多いので、量も少なくても良いだろうと、あまり量を使わずに染められる方がおられます。また、そもそもどれくらいの量を使えば良いのか適正量が分かっていない方も多いようです。

そのため、せっかくヘアカラートリートメントを使ってもしっかり染まらず、すぐに塗り直しが必要になってしまうことがあります。

無駄に量を使う必要はありませんが、少量ずつ使っていて効果がなければ本末転倒。逆にもったいないことになってしまいます。

使うときは十分な量を使って染めましょう。染料で白髪が隠れるくらいの量を目安にすると良いでしょう。

こめかみや生え際など白髪が目立つ部分は染料を塗るというよりはのせるようにするとよく染まります。また染まりにくい部分を先に塗って、その後に全体を塗るのもきれいに染めるコツです。

特に使い始めは白髪も多いため染料も多めに使います。ヘアカラートリートメントを継続的に使っていることで白髪が少なくなってくれば自然と使う量も減ってきます。

放置時間を長めにとる


ヘアカラートリートメントの放置時間(染め時間)は、短いものだと5分、長いものでも15分程度で設定されているものが多く、早染めを訴求しています。

しかし、髪質や室温によっても染まりは違い、この時間ではうまく染まらない場合もあります。

そんなときは説明書に書かれている時間よりも長く放置時間をとってみてください。ヘアカラートリートメントは放置時間が長ければ長いほど髪に色が入りやすくなります。

ヘアカラーのように髪や頭皮を傷めることがありませんので、一日中洗い流さないといった極端な使い方でなければ、多少放置時間が伸びても髪や頭皮への影響はありません。

ヘアカラートリートメントの代表的商品である利尻ヘアカラートリートメントの説明書を見ても、初回使用では15分~20分、その後も30分~1時間放置するとよく染まるとの記載があり、メーカーも推奨している使い方です。

温めると色の定着力がアップ


ヘアカラートリートメントを塗って放置している時間に髪を温めると色の定着率がアップします。

髪を温める方法は簡単で、百均で売っているようなシャワーキャップで(なければラップを巻いて)髪を温めることができます。

また、室内が低い時には室内温度を高めたり、アルミキャップをかぶってドライヤーで髪を温めるとさらに効果的です。(ドライヤーの熱を髪に近づけ過ぎないように注意しましょう)

シリコーンシャンプーの使用を避ける


ヘアカラートリートメントの染まりが弱いという方は、使っているシャンプーを見直してみましょう。

市販されているシャンプーの多くにはシリコーンが配合されています。シリコーンは髪のキューティクルをコーティングし髪を滑らかにする効果がありますが、髪をコーティングしてしまうがゆえに色の定着を妨げてしまうことにもなります。

また高級アルコール系の界面活性剤(硫酸系の洗浄剤)が使用されているシャンプーも多いのですが、高級アルコール系は洗浄力が非常に強く、色落ちを早めてしまいます。また頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまうため頭皮の乾燥や炎症の要因にもなっています。

ヘアカラートリートメントを使うときには、これらのシャンプーの使用を避けたほうが良いでしょう。コンディショナーやトリートメントにも髪のコーティング剤が含まれていますので、白髪染め前の使用は避けましょう。

ヘアカラートリートメントの効果を高める目的もありますが、髪や頭皮への刺激を考えても、シリコーンが配合されておらず洗浄力が弱めのノンシリコーン・アミノ酸系シャンプーを使うのがおすすめです。

乾いた髪で染めてみる

多くのヘアカラートリートメントはシャンプー後にタオルドライしてから使うものが多いのですが、タオルドライをしても髪に水分は残りますので、残った水分が膜となり、髪に色が定着しにくくなります。

そんなときには髪が乾いた状態で染めてみると染まりが良くなることがあります。

ただし髪に整髪料が残っていたり、皮脂が多く出ていると、髪をコーティングしてしまい染まりは悪くなりますので、前日の夜にシャンプーを済ましておいたり、白髪染めの数時間前にシャンプーをするなどきれいな状態で白髪染めをしましょう。

さいごに

今回はヘアカラートリートメントの染まりを良くする5つのコツをご紹介しました。

中には手間が増えるものもありますが、ちょっとした工夫でヘアカラートリートメントの染まり方は大きく変わってきます。

ヘアカラートリートメントを使っているけど染まりがいまいちという方は是非参考にしてみてください。実践してもらうと染まりの良さを実感いただけると思います。


実際に使って比較してみました!男性用白髪染めランキング

ヘアカラーは強力に染まり色持ちも良く便利なものではあるのですが、どうしても髪や頭皮を傷めてしまいます。

白髪が出始める頃には、徐々に薄毛などほかの髪の悩みも増えてきますので、髪や頭皮には少しでもダメージは避けたいところです。ヘアカラートリートメントであれば、髪や頭皮を傷めることなく、髪を染めることができます。

これまで実際にさまざまなヘアカラートリートメントを試してきましたが、その中でも選んで間違いのないオススメのBest5をランキング形式でご紹介します。