ダイソー100均で見つけた白髪染めは使いやすい?染まりは?

100均ダイソーで見つけた白髪染め

先日、100均ダイソーに行ったときに、白髪染めを見つけました。

ダイソーの白髪染めと言えば「ヘナ・トリートメントカラー」が有名ですが、最近は販売されていないようです。

ヘナは、以前、私も一度買って使ってみたことがありますが、とにかく面倒だったのと独特の匂いに慣れず、一度で使うのをやめてしまいました。

100均ダイソーにはたまに行っていますが、あまりヘアケアのコーナーを見ることが少なく、ヘナの白髪染めを買って以降は久しぶりでした。

今回白髪染め用にブラシを買いに行くついでにヘアケアコーナーを覗いて見つけたのが、白髪染めトリートメント。正式名は「週に一度の白髪染め&トリートメント(販売名:DカラーリングトリートメントP)」という白髪染めです。

「週に一度の白髪染め&トリートメント」は、カラートリートメントタイプの白髪染めで、白髪を染めながら髪のダメージケアもできます。

男性用の白髪染めは、酸化染料を使ったヘアカラー(ヘアダイ)が多いのですが、女性用にはカラートリートメントの商品も多く販売されるようになってきました。

私も、ヘアカラーを使って髪がパサパサになった経験から、永くカラートリートメントを使っていますが、同じような染料を使っていても商品によっては染まりが随分違うものです。

物は試しと、このダイソーの白髪染めトリートメントを買って帰り染まり具合を調べてみました。

ちなみに、このカラートリートメント以外にも白髪かくしや白髪タッチなどもありましたので、ブラシを買うついでにまとめて買って帰りました。白髪かくしや白髪タッチについても、また別の機会にレポート予定です。

ダイソーの白髪染めトリートメント


ダイソーの白髪染めトリートメントのカラーは「ソフトブラック」「ダークブラウン」「ブラウン」の3色。ブラウンは品切れのようで、ソフトブラックとダークブラウンしか置いてありませんでしたので、とりあえず各色1つずつ購入。

箱の中には1回使いきりのパッケージが入っており、内容量は25gでショートヘア1回分です。

外箱には、カラーリング成分「HC色素」の記載がありますが、裏の成分表を見るとHC色素だけでなく「塩基性色素」も少し配合されているようです。HC色素(HC染料)・塩基性色素(塩基性染料)のどちらも一般的なカラートリートメントに使用されている染料で、安全性が高いと言われている染料ですので安心して使えます。

トリートメント成分として「ヘナエキス」、輝き成分として「ツバキ油」が代表的な成分のようです。成分表では、これ以外にも植物性エキスなど育毛・美容成分などもいろいろ配合されているようです。

ダイソーの白髪染めトリートメントの使い方


ダイソーの白髪染めトリートメントは、一般的なカラートリートメントと使い方はほとんど同じです。

①シャンプー後しっかり水気を切ります
②白髪部分を中心に髪全体に、クシや手でよくなじませます
③ラップなどで髪全体を覆い15分放置後よくすすぎます

一点注意が必要なのは、裏の注意書きにある「ご使用の前にパッチテストを行ってください」の文言です。ヘアカラーを使うときに行うパッチテストと同じテストを行う必要があります。

①腕の内側に10円効果大に塗って、30分放置します
②30分たって異常がないことを確認したら、そのまま触れずに48時間放置します
③異常がないことを確認できれば、白髪染めを始めます

カラートリートメントではあまりパッチテストをすることはありませんので、毎回パッチテストが必要であれば負担になります。ジアミン系の酸化染料は使われていませんが、何かアレルギー要因になる成分が配合されているのかもしれません。(疑わしい成分としては「4-ヒドロキシプロピルアミノ-3」でしょうか)

ダイソーの白髪染めトリートメントを使った感想


面倒ですが、染める前にまずパッチテストを行いました。パッケージの端を切って開けて、染料を綿棒に出したら、腕の裏側に塗ります。一度開けると閉められないので、輪ゴムで止めて箱にしまっておきます。

そこから丸二日異常がないことを確認して白髪染めスタートです。カラーはダークブラウンにしました。

いつも通りにシャンプーをして洗い流したら、コンディショナーは付けずに、バスタオルで髪の水気を拭き取ります。

白髪染めトリートメントを全部を手に出して、両手で軽く広げたら髪全体に塗っていきます。1回量で25gありますので、全部出すと手にこんもり。いつも使っているカラートリートメントの量の倍以上あります。

染料は硬めで、垂れてくることはありませんが、逆に硬すぎて少し伸ばしにくい印象。ツンっとした刺激臭はなく、化粧品のような匂いはありますが、塗っていてもほとんど気になりません。

普段白髪染めをしているときにラップをすることはありませんが、今回は説明書きに従い、シャワーキャップをかぶって15分ほど放置、その後はシャワーできれいに洗い流します。かなりの量を塗っていますが、洗い流すお湯の色はかなり薄く、周りに付着してもあまり色が残りません。洗い流しは楽ですが、その分染まる力も弱そうです。

洗い流した後、ドライヤーで乾かして、染まり具合を確認しました。白髪がうっすら赤茶色になっていますが、予想どおり染まりはかなり弱いです。トリートメント効果はよく分かりませんが、使った後の指通りは悪くなく髪はサラサラです。

1回では実力が分からないと思い、翌日に追加でダークブラウンを4つ買ってきました。3日置きに計5回染めてみましたが、やはりきれいなダークブラウンには遠い状況。一般的なカラートリートメントに比べると染毛力が弱く、色落ちも早いように感じます。

100均の商品なので、2~3日に1回染め直すとしても月間のコストは1,200~1,500円程度。コスト的には負担は大きくありませんが、染め直しの手間が気になります。1回使い切りなので、カラートリートメント初心者や旅行への携帯などには役立ちそうです。

手軽に試せますので、カラートリートメントに興味のある方は使ってみてください。


実際に使って比較してみました!男性用白髪染めランキング

ヘアカラーは強力に染まり色持ちも良く便利なものではあるのですが、どうしても髪や頭皮を傷めてしまいます。

白髪が出始める頃には、徐々に薄毛などほかの髪の悩みも増えてきますので、髪や頭皮には少しでもダメージは避けたいところです。ヘアカラートリートメントであれば、髪や頭皮を傷めることなく、髪を染めることができます。

これまで実際にさまざまなヘアカラートリートメントを試してきましたが、その中でも選んで間違いのないオススメのBest5をランキング形式でご紹介します。