利尻カラーシャンプーを実際に使用してみました。

利尻カラーシャンプー

「利尻カラーシャンプー」は、株式会社ピュールが自社工場で開発・製造・販売している無添加タイプの白髪用シャンプーです。

シャンプーをするだけで白髪を染めることができるという新発想の白髪染めです。いつものシャンプーに置きかえて使うだけなので手間がかからずとても便利です。

ミネラル豊富な北海道利尻昆布エキスなどの天然由来27種類の潤い成分や、色落ちしにくいプラスとマイナスの両性イオンタイプの洗浄成分で汚れを落としながら、髪を補修・保湿しながら白髪をしっかりと染めることができます。

利尻ヘアカラートリートメント同様、ジアミンやタール系色素、パラベン、酸化剤、鉱物油、香料、シリコーンなど髪や肌に刺激になる添加物は一切入っていないため、肌が弱い方でも安心して使えます。

「利尻カラーシャンプー」について、まずは基本情報から見ていきましょう。

タイプ カラーシャンプー
容量 200ml
匂い 無臭
染め時間 放置時間不要
カラー 4色(ブラック・ダークブラウン・ナチュラルブラウン・ライトブラウン)
価格 3,780円
初回価格 2,700円

利尻カラーシャンプーの主成分

水(特殊水)、ラウラミドDEA、コカミドプロピルベタイン、ラウレス-4カルボン酸Na、ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシン、ポリクオタニウム-10、ココイルアラニンTEA、ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルメチルアラニンNa、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、PEG-32、PPG-3 カプリリルエーテル、リシリコンブエキス、アルギニン、アルギン酸Na、アルテア根エキス、アルニカ花エキス 、エタノール、オオウメガサソウ葉エキス、オクラ果実エキス、オタネニンジン根エキス、オドリコソウエキス、オランダガラシ葉エキス、カミツレ花エキス、カワラヨモギ花エキス、クエン酸、グリチルリチン酸2K、ゲンチアナ根エキス、ゴボウ根エキス、加水分解シルク、セイヨウアカマツ球果エキス、セイヨウキズタ葉エキス、センブリエキス、ニンニク根エキス、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、フェノキシエタノール、フユボダイジュ花エキス、プラセンタエキス、ボタンエキス、ポリクオタニウム-53、ポリクオタニウム-6、ポリクオタニウム-7、マロン酸ビスエチルヘキシルヒドロキシジメトキシベンジル、ユズ果実エキス、ローズマリー葉エキス、ローマカミツレ花エキス、ローヤルゼリーエキス、塩化ヒドロキシプロピルトリモニウムデンプン、加水分解ケラチン(羊毛)、加水分解コンキオリン、カキタンニン、乳酸、乳酸Na、カプリル酸グリセリル、ウンデシレン酸グリセリル、PEG-2ベンジルエーテル、コシロノセンダングサエキス、ムラサキ根エキス、ウコン根茎エキス、加水分解クチナシエキス、水溶性アナトー、HC黄4、4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール、HC青2、塩基性青75、塩基性茶16、塩基性赤51、塩基性黄87、塩基性青99

特徴成分

天然利尻昆布
天然利尻昆布には、保湿効果の高いフコイダンやアルギン酸が豊富に含まれています。フコイダン・アルギン酸は海藻の表面を外的刺激から守る働きをしているネバネバ成分です。このネバネバ成分が髪や頭皮を保護するよう働き、髪にツヤとコシを与えてくれます。またフコイダンには免疫力の向上や抗アレルギー効果など健康効果も多く報告されています。
アミノ酸から作られる洗浄成分
ココイルアラニンTEAやココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルメチルアラニンNaなどのアミノ酸から作られる弱酸性のやさしい洗浄力のため、髪や頭皮へ刺激になりにくく、肌が弱い方でも安心して使用できます。
ヒアルロン酸
利尻昆布以外にも27種類もの潤い成分が配合されています。中でもヒアルロン酸は高い保湿力で髪や頭皮を保護する働きをします。

利尻カラーシャンプーの染料

塩基性青75、塩基性茶16、塩基性赤51、塩基性黄87、塩基性青99
HC黄4、HC青2
ムラサキ根エキス、ウコン根茎エキス、加水分解クチナシエキス、水溶性アナトー

染料は「塩基性染料」「HC染料」に加え「植物色素」の組み合わせです。

髪や頭皮にダメージを与える酸化染料やアレルギーのリスク、発がん性物質を含むタール染料は含まれていません。

無添加アミノ酸系シャンプーに、ナノカラー分子やシコンやウコンなど天然由来の植物色素を使用することで髪や頭皮をいたわりながらしっかりと白髪を染めることができます。

同封されているもの


ご利用の手引きのほか、割引で購入できる定期購入便の案内やスキンケア情報誌などが同封されています。
利用の手引きには、カラーシャンプーの使い方やQ&Aなどが掲載されています。

利尻カラーシャンプーを実際に使ってみた感想


色は真っ黒。手に取るとゆっくりと流れるくらいの硬さです。利尻ヘアカラートリートメントほどの粘りはなく、普通のシャンプーと同じくらいでしょうか。匂いはほとんどなく気になりません。

いつも使っているシャンプーに置きかえて使いますが、1~2回使っただけでは白髪の状態に全く変化はありませんでした。

シャンプーで白髪が染まるのか半信半疑でしたが、一週間ほど使用するとようやく色が入りはじめ、徐々に白髪が目立たなくなります。その後も毎日使用して、3週間ほどで色が定着してきました。

色づきは弱いため、1度でしっかり染めたいという方には全く向いていませんが、雰囲気を変えることなく自然に白髪を染めたい、維持したいという方に向いている商品かと思います。

使い方
  1. 髪を濡らした後、容器を軽く振り、濡れた手にシャンプーを出します
  2. しっかり泡立てたら髪全体を優しく洗い、汚れを落とします
  3. お湯で色水が出なくなるまでしっかりすすぎます
  4. リンスやコンディショナーの後、タオルで水分をとってドライヤーで乾かします

利尻カラーシャンプーの実際の染まり具合

人毛サンプル
染まり具合が分かりやすいように、人毛サンプルを使って染めてみました。

染める前は真っ白な状態です。

使ったカラーはブラックです。

シャンプーを手に取ったところ
利尻カラーシャンプーは素手でも使えますが、撮影中に手や爪を洗うのも面倒なので、今回は手袋着用で染めました。

人毛サンプルの毛の量が少ないので使う染料もごく少量で。

泡立てて揉み込みます
毛の量が少ないので泡立ちは弱いです。

実際に髪の毛で洗えばもっとしっかり泡立ちます。

1回目の染まり具合
洗い流して乾かしました。

1回目ですので染まりはかなり薄いですが、思ったよりも色がついています。

地毛で使えばもっと色付きは薄いです。

2回目の染まり具合
2回目の染まり具合です。

1回目に比べ色味が若干濃くなっています。

3回目の染まり具合
3回目の染まり具合です。

使うごとに少しずつ色が濃くなっています。

4回目の染まり具合
4回目の染まり具合です。
5回目の染まり具合
5回目の染まり具合です。
6回目の染まり具合
6回目の染まり具合です。
7回目の染まり具合
7回目の染まり具合です。
8回目の染まり具合
8回目の染まり具合です。

光の加減もありますが、1週間を過ぎると色味はかなり濃くなってきました。

9回目の染まり具合
9回目の染まり具合です。
10回目の染まり具合
10回目の染まり具合です。

かなり濃くなってきたのではないでしょうか。

別角度から染まり具合
別角度から見てみました。

きれいに染まっています。

地毛で使っても10日~2週間くらいで髪に色が入り、白髪が目立たなくなります。

利尻カラーシャンプーの使ってみて良かったところ

毎日使っているシャンプーに置き換えるだけで白髪ケアもできるので、とにかくラクチンです。
通常の白髪染めをするときのように、染める前にシャンプーをしてタオルドライして、といった下準備や、染料を塗ってからの放置時間もないので面倒臭がり屋の男性でも使いやすいと思います。

利尻カラーシャンプーのちょっと残念なところ

すぐにコツを掴めましたが、最初は勢いよく泡立てて洗ってしまい、周りに泡が飛び散り少し色がついてしまいました。
毎日使用して1本で2ケ月ほど、定期購入にすれば少しは安くはなりますがコストがかかるのが気になります。使用方法が違うので仕方がありませんが、同じシリーズの利尻ヘアカラートリートメントが色もちやコスパもいいのでやはり比べてしまいます。

利尻カラーシャンプーはこんな方におすすめしたい白髪染め

  • わざわざ白髪染めをする時間や手間をかけたくない方
  • 毎日少しずつ白髪を目立たなくしたい方
  • 髪や頭皮を傷めずに白髪を染めたい方

さいごに

編集長
いつものシャンプーに置き換えて使うだけで白髪が染まる優れものの白髪染めです。わざわざ白髪染めをする必要がなくなるのでとにかく楽です。
また、無臭タイプであることも利尻シリーズの良さの一つ。白髪染めの匂いが苦手な男性でも使いやすいです。
毎日使用して色が定着していくため、すぐに白髪を染めたいという方には向いていませんが、手間をかけることなく、自然に白髪のケアをしたいという方にぴったりな商品です。
公式サイトからであれば、初回限定で1,000円引きで購入できるので、興味のある方は是非お試しください。

実際に使って比較してみました!男性用白髪染めランキング

ヘアカラーは強力に染まり色持ちも良く便利なものではあるのですが、どうしても髪や頭皮を傷めてしまいます。

白髪が出始める頃には、徐々に薄毛などほかの髪の悩みも増えてきますので、髪や頭皮には少しでもダメージは避けたいところです。ヘアカラートリートメントであれば、髪や頭皮を傷めることなく、髪を染めることができます。

これまで実際にさまざまなヘアカラートリートメントを試してきましたが、その中でも選んで間違いのないオススメのBest5をランキング形式でご紹介します。