オールインワンのメンズコスメZIGENがリニューアル!旧から新への変更点を比較

メンズコスメ「ZIGEN(ジゲン)」リニューアルでさらに進化

「ZIGEN(ジゲン)」は、メンズコスメのオールインワンジェルと言えば必ず名前が挙がってくるほどの最強保湿コスメ。メンズコスメを紹介しているサイトや口コミ情報でも絶賛され、雑誌などのランキング情報でも1位に選ばれることも多いコスメです。

そんなメンズコスメの中でも高い人気を誇る「ZIGEN」ですが、2019年3月13日リニューアルされ、さらにパワーアップしました。

ZIGENはメンズコスメの中では珍しく定期的にリニューアルが行われていて、今回は前回リニューアルの2015年から4年ぶりのリニューアルになります。

リニューアルでは、成分の見直し・強化だけでなく、ユーザーの意見や要望が反映され、利便性や使い勝手などのユーザビリティの見直しが行われるのもZIGENの特徴です。

前回のリニューアルではパッケージやボトルのデザイン変更がメインでしたが、今回のリニューアルでは、配合成分も全面見直しされているなど、フルモデルチェンジに近い進化となっています。

転売防止のためのパッケージ変更という側面もあるとは思いますが、常に進化を続けるZIGEN。
今回はどのような進化があったのでしょうか。旧ZIGENから新ZIGENへの変更点をご紹介します。

新ZIGENは配合成分パワーアップ

まずは一番重要な配合成分の変更点を見ていきましょう。

成分の大きな変更点は次の3点。

  • ヒト型セラミドの配合が3種類から5種類に
  • 合成界面活性剤を未使用に
  • 73種類のミネラル成分配合

ヒト型セラミドの配合が3種類から5種類に

ZIGENには保湿成分として効果の高い「セラミド」が配合されています。

セラミドは年齢やストレスで減少していくものですが、セラミドが不足することにより肌が乾燥し、さまざまな肌トラブルの原因にもなります。

セラミドはスポンジのように水分を抱え込んで、肌の潤いを逃さずキープし、角質層内を潤します。皮膚科の医師も推奨していることも多い最強保湿成分です。

さらにZIGENでは、セラミドの中でも自然に肌に馴染む「ヒト型セラミド」が採用されています。

ヒト型セラミドは、肌の細胞間脂質のセラミドとほぼ同じ構造をしているため、肌に馴染みやすいのが特徴です。保湿力が高く、その保湿力は、米などから抽出された植物セラミドの15倍、石油から作られた合成セラミドの3倍とも言われています。

リユーアル前でも、ヒト型セラミドが3種類も配合されていましたが、リニューアルではさらに2種類が追加され、メンズ用化粧品では珍しいセラミド5種類の超贅沢配合になっています。

ZIGENに配合されるヒト型セラミド

セラミド1】保湿、肌の弾力改善、細胞間の結合改善などの働き。高価な成分。
セラミド2(新配合)高い保湿の働き、肌のバリア機能改善。肌に多く含まれる成分。
セラミド3】保湿の働き、肌のバリア機能改善、シワ抑制の働き。
セラミド5(新配合)角質の脂質バリア層の形成、保持の働き。
セラミド6Ⅱ】保湿の働き、肌のバリア機能改善、肌のターンオーバー促進の働き。

合成界面活性剤を未使用に

セラミドは脂質(油分)であるため水に溶けません。そのためセラミドを配合するには、油と水を乳化させるために合成界面活性剤が不可欠と言われていましたが、今回のリニューアルでは、独自技術により合成界面活性剤を一切使わずにセラミドを配合することに成功しました。

合成界面活性剤は、乳化の働きだけでなく、美容成分を肌の内部に浸透させるためにも重要な働きをする成分で、ほとんどの美容液やオールインワンジェルに使用されていますが、配合量によっては皮脂や角質層の脂分を洗い流す原因になることもあります。

新しいZIGENの成分表を見ると、ラウロイル乳酸Naやラウリン酸ポリグリセリル-10などの合成界面活性剤が不使用になり、新たに水添レシチンが配合されています。

水添レシチンも界面活性剤ではありますが、天然物質「レシチン」に水素添加して安定させた成分で合成界面活性剤とは異なります。レシチンは大豆から抽出された物質で、昔から食品や医薬品としても利用されてきた身近で安全な成分です。

新ZIGENでは合成界面活性剤フリーになったことで、以前にも増して肌に優しく、安心して使えるようになっています。

73種類のミネラル成分配合

新ZIGENには、中国浙江省の豊かな海から天然塩を採取し、太陽の下で1年という歳月と手間をかけて作られたミネラル豊富な天日塩が新たに配合されています。

ミネラルの不足は、肌表面の常在菌の減少要因となり、紫外線・シェービングなどの外的刺激を受けやすくなったり、乾燥肌・ニキビの原因にもなることがあります。

ミネラルが肌に補給され常在菌が元気だとニキビ菌や紫外線・シェービングなどの外的刺激、乾燥から肌を守り、結果として様々な肌トラブルの予防にもつながります。

新ZIGEN成分の新旧対応表

 新 ZIGEN旧 ZIGEN
グリセリン
プロパンジオール
アルギニン
ハマメリス水
グリチルリチン酸2K
タウリン
ロイシン
リシンHCI
プロリン
フェニルアラニン
ヒスチジンHCI
パルミチン酸レチノール
バリン
トレオニン
アミノカプロン酸 
トラネキム酸 
チロシン
セリン
コロイド性白金
クロレラ/シロバナルーピンタンパク発酵物
グルタミン酸
グリシン
クエン酸
グアニル酸2Na
エゾウコギ根エキス
イノシン酸2Na
イソロイシン
アラントイン
アラニン
アスパラギン酸Na
アスコルビン酸
セージ葉エキス
サボンソウ葉エキス
ゴボウ葉エキス
レモン果実エキス
セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス
ホップエキス
トウキンセンカ花エキス
ラウロイル乳酸Na 
水添レシチン 
加水分解コラーゲン
セラミドNP(セラミド3)
セラミドNG(セラミド2) 
セラミドAP(セラミド6Ⅱ)
セラミドAG(セラミド5) 
セラミドEOP(セラミド1)
フィトスフィンゴシン 
水溶性コラーゲン
ダイズステロール 
コレステロール 
ヒアルロン酸Na
プラセンタエキス
ピリドキシンHCL
セイヨウキズタ葉/茎エキス
オランダガラシ葉/茎エキス
白金
 
海塩 
カプリルヒドロキサム酸
カプリリルグリコール
アセチルテトラペプチド-17 
カルボマー
ラウリン酸ポリグリセリル-10 
キサンタンガム
エチルヘキシルグリセリン
トコフェロール
メントール
o-シメン-5-オール
BG
炭酸水素Na
セルロースガム

青字は新たに配合された成分
赤字はリニューアルで不使用になった成分

小さなところでは、トラネキム酸からアミノカプロン酸(ともに抗酸化作用)、コレステロールからダイズステロール(ともに保湿・エモリエント効果)など同様の働きをもつ成分の配合変更。
その他は、合成界面活性剤の不使用、セラミドの配合追加、海塩の新配合などの成分変更が行われています。

ZIGENのパッケージの変更

前回のリニューアルでもパッケージの見直しが行われましたが、今回も成分の見直しと併せパッケージの変更が行われています。

大きな変更ではありませんが、シルバーのラインが入り、引き締まった印象になっています。

ZIGENは中身勝負で、パッケージはやや安ぽいイメージがありましたが、今回のリニューアルで少し今風なメンズコスメらしいデザインに近づいています。

ZIGENの価格・容量の変更

成分が大幅に見直しされ、高価なセラミドの配合種類も増えたことで、価格面で値上げも心配されますが、価格は据え置きになっています。

容量も100gとリニューアル前と変更なし。

成分が強化された上で、容量も変わらず、価格も据え置きはうれしいところです。

新ZIGENオールインワン フェイスジェルの概要

【内容量】 100g
【価格】 3,990円(税込み)
【使用目安】 1本で約2~3ヶ月(個人差あり)

化粧水、美容液、乳液、保湿クリームの4つの役割を1本に凝縮したオールインワン。数々のコスメ商品にお金をかけること無く健康的な肌を保つことができ、コストパフォーマンスも良く、まさに男性向けの商品です。

セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸を贅沢に配合して乾燥しがちな男性の肌をしっかり潤してくれます。

合成界面活性剤フリー・紫外線吸収剤フリー・パラベンフリー(防腐剤フリー)・ノンシリコン・無香料・無着色などの肌に優しい低刺激処方にこだわっています。

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オールインワンジェルなら、化粧水・乳液・美容液・クリームなどいくつもの化粧品を使い分けなくても、一つで全て済ますことができます。

とは言えオールインワンジェルの商品も数が増えてきて、何を基準にどの商品を選べば良いか迷うメンズも多いはず。

今回は数あるメンズ向けオールインワンジェルを実際に使ってみて、スキンチェッカーによる水分量や使用感、肌への刺激、コストなど8項目で分かりやすく比較してみました。