資生堂プリオールカラーコンディショナーを実際に使用してみました。

資生堂プリオール カラーコンディショナー

「資生堂プリオール カラーコンディショナー」は、大手化粧品メーカーの資生堂から販売されているカラーコンディショナーです。

ちょっと珍しいタイプの白髪染めで、カラーコンディショナーの名前のとおり、シャンプー後のリンスやコンディショナー代わりに使います。

他のヘアカラートリートメントと比べると色もち色づきともに弱いですが、毎日継続して使用するタイプなので、自然な感じできれいにカラーが維持します。

天然海藻エキスの保湿成分やミネラル&コラーゲン含有補修成分が配合されているので、髪のダメージを補修しながらツヤやコシを与えることができます。

「資生堂プリオール カラーコンディショナー」について、まずは基本情報から見ていきましょう。

タイプカラーコンディショナー
容量230g
匂いフローラルグリーンの香り
染め時間5分
カラー3色(ブラック・ダークブラウン・ブラウン)
価格1,382円
初回価格1,382円

資生堂プリオール カラーコンディショナーの主成分

水,セタノール,ベンジルアルコール,ベヘニルアルコール,DPG,ステアロイルメチルタウリンNa,グルタミン酸,ステアリルジヒドロキシプロピルジモニウムオリゴ糖,海塩,タウリン,水溶性コラーゲン,ホップエキス,褐藻エキス,紅藻エキス,サンショウエキス,緑藻エキス,ミネラルオイル,ジメチコン,グリセリン,ステアリン酸グリセリル(SE),マイクロクリスタリンワックス,(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー,クエン酸,ステアリルPGジメチルアミン,ステアリルアルコール,PG,エタノール,BG,シスチン,BHT,トコフェロール,フェノキシエタノール,香料,(+/-)赤227,橙205,紫401,黒401,黄4

特徴成分

天然海藻エキス
褐藻エキス、紅藻エキス、緑藻エキスなど天然海藻から抽出されたエキスには、髪に潤いを与え保湿する効果があります。
ホップエキス
資生堂とキリンビールとの共同研究により発見した成分。ホップと言えばビールの原料として知られていますが、資生堂の発表している研究結果によると、ホップから抽出したエキスに、メラノサイト(色素細胞)を活性化させる効果や白髪化する遺伝子を抑制する効果があるとされています。
ミネラル&コラーゲン
ミネラル&コラーゲン含有補修成分が配合されており、髪を保湿しダメージを受けた髪を補修してくれます。

資生堂プリオール カラーコンディショナーの染料

赤227、橙205、紫401、黒401、黄4

染料には、一般的なヘアカラートリートメントで使用されている「塩基性染料」や「HC染料」は使用されておらず、「タール染料」(酸性染料)が使用されています。

「タール染料」はメンズブローネやサロンドプロなど多くのヘアマニキュアで使われている染料で、「塩基性染料」「HC染料」に比べると色つき・色もち共に弱めです。

タールと言うとタバコのタールを連想する方もおられるかもしれませんが、タール染料は石油を生成する際に採れるナフサという成分から作られている全くの別物です。

ただしタール染料もリスクがゼロというわけではありません。日本では化粧品だけではなく食用としても認められている赤色40号、102号、黄色4号、5号などの色素ですが、欧米では安全性の面から化粧品としての使用が規制されている国もあります。

日本では安全な染料とされていますが、アレルギー体質の方や敏感肌の方は使用に注意しましょう。

同封されているもの


本品のほか、カラーケアシャンプーのミニボトル、ブラシ、ポイント還元プログラムの案内、資生堂商品のパンフレット、カラダ通信(美容ニュース)などが同封されています。

実際に使ってみた感想


1回目は放置時間10分で使ってみましたが全く変化はありません。カラーコンディショナーという位置づけのためか染まりはかなり弱いです。
その後、放置時間10~15分、1週間ほど使用してようやく色が定着してきたかなという感じです。

少し化学的な匂いがしますが、そんなに強い匂いではありませんのでほとんど気になりません。
染料は粘りがあり、見た目はヘアカラーコンディショナーと同じように見えます。

このプリオール カラーコンディショナーは毎日使用するタイプのものなので、これをメインで使うことを考えた場合、毎日10分~15分の放置時間は少しストレスになりそうです。

色づきは弱いですが、さすがに化粧品メーカーの製品。トリートメント効果は高く、使っていると髪がサラサラになります。

使い方
  1. シャンプーの後、手やブラシにとり髪全体になじませます
  2. 5分ほど放置し、色水が出なくなるまでお湯でしっかりすすぎます
  3. タオルで水分をとり、ドライヤーでしっかり乾かします

使ってみて良かったところ

容量が多いうえに価格も安いところが一番です。商品性も違いますので他のヘアカラートリートメントと単純に比較はできませんが、半値以下の価格設定なのでかなりお得です。毎日使うので減りは早いですが、最初から試しやすい価格設定はポイントが高いです。
ボトルサイズも大きく、チューブタイプなので使いたい量だけ出せるので使いやすかったです。
手に出しても爪や手に色が付きにくく、すぐに落ちます。

ちょっと残念なところ

位置づけがカラーコンディショナーなので仕方ないかもしれませんが、やはり染まりが弱いのがマイナスポイントです。
また毎日シャワー後に白髪ケアに5~10分を使うのはちょっと面倒に感じるかもしれません。
毎日使用すれば自然な感じにカラーを維持できますが、数日あけるとすぐに色が落ちてしまいキラっと光ったように目立ってしまいます。

こんな方におすすめしたい白髪染め

  • 毎日少しずつ白髪を目立たなくしたい方
  • 白髪ケアをしながら髪にツヤやボリュームを与えたい方
  • 髪や頭皮を傷めずに白髪を染めたい方

さいごに

編集長
あまり見ないコンディショナータイプの白髪染めです。日々のシャワータイムで手軽に白髪ケアができます。大手の資生堂というのも安心ポイント!
色づきが弱めで毎日少しずつ染めていくので、白髪の量が多い方よりは、まだそんなに白髪が目立たない方の方が使いやすいかもしれません。
初回だけでなくその後も1,382円なのは非常に使いやすい価格設定です。資生堂の公式サイトからの購入ならポイント還元やブラシやカラーケアーシャンプーのオマケ付きです。

実際に使って比較してみました!男性用白髪染めランキング

ヘアカラーは強力に染まり色持ちも良く便利なものではあるのですが、どうしても髪や頭皮を傷めてしまいます。

白髪が出始める頃には、徐々に薄毛などほかの髪の悩みも増えてきますので、髪や頭皮には少しでもダメージは避けたいところです。ヘアカラートリートメントであれば、髪や頭皮を傷めることなく、髪を染めることができます。

これまで実際にさまざまなヘアカラートリートメントを試してきましたが、その中でも選んで間違いのないオススメのBest5をランキング形式でご紹介します。