男性用の化粧水の選び方や使い方

男性は、女性と比べてきちんとスキンケアをする方は少ないと思います。

男がスキンケアなんてと思われるかもしれませんが、現在では、紫外線が従来よりも強く、冬場の暖房も、どこへ行っても喉も乾くほど効いていたりします。たかが乾燥肌や日焼けなどとそのままにしておくと、老化を早めたり、悪化して皮膚の病気を起こす恐れもあります。

今回は、男性用の化粧水の選び方や使い方について、いくつか詳しくご紹介しましょう。参考にしていただけましたら幸いです。

男性の乾燥肌と化粧水

メンズ化粧水
乾燥肌と一言に言っても、脂分が不足している場合と水分が不足している場合があります。肌の状態に併せて、化粧水にも脂分が不足している場合用と水分が不足している場合用がありますので、よく選んで購入するようにしましょう。

人によっては、額や鼻筋だけ脂脂が多く、頬は乾燥している、いわゆる混合肌という方もいます。

ニキビができやすかったり、額や鼻筋は汗をかきやすいのに乾燥を感じる方は、混合肌かもしれません。また、汗をあまりかかず、かいたとしてもサラサラとした汗で、普段は乾燥を感じる方は、脂分が不足しているといえるでしょう。

自分の肌質をまずは確認することが大切です。特に、夏場クーラーのきいたオフィスの中にいる時間が長い方や、冬場などは、乾燥を感じない方でも、実は肌が乾いてしていたりします。洗顔後は、速やかに化粧水をつけましょう。

日焼けによる肌あれ時の化粧水

強い日差し
男性は、日焼け止めを普段から使用している方は多くはありません。もちろん休日に海やプールに行けば日焼け止めを塗るでしょうが、普段日焼け止めを塗って出勤、なんてことはありません。

また、女性のように日傘を差す男性もいません。一時期ニュースで男性向け日傘の紹介がされていましたが、まだまだ一般的ではありませんし、日中外回り中に日傘を差すことも考えられません。

しかし、紫外線は、年々厳しくなっています。肌のダメージを感じない方でも、いつの間にかシミができてしまう恐れがあります。

化粧水をつけると、日に焼けた肌にこもった熱を取ってくれますし、紫外線によるダメージを改善してくれます。

夜、お風呂から上がったらたっぷりと化粧水を両手にとって顔全体になじませます。決して強く肌を叩かないようにしましょう。日焼けでヒリヒリする肌や、熱がこもっている肌には、あらかじめ化粧水を冷蔵庫に保存しておこくともおすすめです。ひんやりとしますから気持ちがよいですし、肌が引き締まります。

シェービングによる肌のダメージにも

ヒゲを剃った男性
男性の特有の習慣として髭剃りがありますが、髭剃りも気づかないうちに肌に小さな傷をつけていたり、実は、ヒゲ剃りが原因で肌が乾燥することもあります。

肌が乾燥するからといって髭剃りをしないわけにはいきません。ヒゲ剃りをするときは、クリームや洗顔料などを使い、なるべく肌のダメージにならないよう注意しましょう。電気シェーバーの場合は、最近は肌に優しいものも多く販売されています。

それでもヒゲ剃りは毎日のことですから、肌へのダメージは少なからずあります。

こんなときも、日々の化粧水の使用が役に立ちます。朝、洗顔をしてヒゲを剃ったあとに、化粧水をつけましょう。口の周りや顎周り、頬など、ヒゲ剃りがあたった部分に丁寧に化粧水がしみこむようにしましょう。

化粧水だけでは保湿はできない?

化粧水を毎日、まめに使うだけでも、十分肌のケアにはなります。

ただし、化粧水の本来の働きは「肌の調子を整えたり柔らかくしたりする」ことです。化粧水は肌に水分を与えることはできますが、水を溜め込む保湿の機能はほとんどありません。

スキンケアの基本は洗顔+化粧水+乳液(できれば+美容液)です。化粧水でいくら保湿成分を肌に与えても、化粧水だけでは肌への浸透は限定的で、乳液を使うことにより初めて角質層に浸透していきます

忙しい男性であれば、化粧水に加えて、あれもこれも使うのは面倒に感じると思います。肌のためにと思って、最初は頑張って使っていても、面倒が多いと続けていくのは難しいでしょう。

そんな男性にはオールインワンタイプがおすすめです。オールインワンタイプなら1つで全て済ませられますので、時短にもなりし、何よりもスキンケアが面倒に感じる男性でも続けやすいです。

エアコンなどの乾燥や日焼けだけでなく、仕事のストレスや生活習慣でも肌は荒れてしまいます。毎日しっかりスキンケアを続けましょう。

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